勉強するとかえってダメ! ムービー勉強法のコツ

1日に20分、進捗に関係なく投資?


ムービーは、学べることがたくさんあります。

先生が教えてくれることもたくさんあります。


ここで錯覚してはいけないのは、
先生たちが教えてくれることを復習する、
という話ではないということです。

 

 

ムービーのセンテンスによってトレーニングをします。

 

それは、今日何を勉強したかが重要なのではなく、
今まで勉強したものを使いこなしていくのが重要です。

 

 

 

ムービートレーニングは、授業の進行具合に関係なく、
このトレーニングだけの独立した作業です。

 

ムービー担当の先生と勉強したことを復習するのではなく、
(これはちゃんと分かって頂きたいのですが)、
映画の場面を描写するのが核となります。

 

 

場面ごとに思い浮かべなくてはならない

核心表現と文章がありますね。


それを「ファイナル文章」と言います。

 

 


これは、先生と勉強して矯正を受けながら、

何行も文章が出来ていきます。

それを、ムービートレーニング用の別途ノートに

集めていきます。


1,2,3・・・と文章が集まると、

毎日毎日少しずつ積もっていきます。


1日に正確に20分ずつ文章を読んで、
該当する場面を頭に思い浮かべる訓練だけやればいいです。

 

文章が1,2,3・・・と集まり、

例えば100個の文章が集まったとします。


20分の間に、例えばそのうち60個しか読めなかったとします。

そうしたら、次の日はその日の授業とは関係なく、

61番から読み始めます。
そして、今まで集めた文章の最後まで読んだら、
もう一度1番に戻ってもう一周します。

 

この文章が100個だった。

ですが次の日の授業をしたら、
例えば120個に増えているかも知れません。


そうしたら、その日はその120個まで

やならなくてはいけないのではなく、
60個まででストップします。

 

このようにして、20分の間、

ローテーションで回していきます。


準備していた文章はどんどん増えていきますが、
持続的に何周も反復します。

 

いつも同じ時間に20分という一定な時間に

この作業をしなくてはいけません。

 

そして、週末にでもその映画を観ながら場面ごとに
ストップさせながら勉強しようとせず、
場面ごとに核心表現がありますよね。
その該当する表現がぱっと浮かんでくるかどうかを

確認だけしてください。

 

この文章を見て場面が思い浮かばないと言って、
この20分の間にこの作業をやめて、

実際の映画の場面を確認してこの場面を勉強するのは、

絶対にやらないでください。

 

やってしまうと、この20分の時間の概念が崩れてしまいます。

 

 

週末に映画を観ながら該当する核心表現が浮かんでこないと言って、
再びノートをめくりながら勉強をしないでください。
点検だけしてください。

 

「この場面をどう表現するか勉強したのに、
浮かんでこないな・・・」ということは分かるはずです。

 

どのみち、20分の文章を読むトレーニングを続けるわけですから、
「この間分からなかったのはこの表現か」と目にすることを、
何度も反復して続けるわけですから、その時にカバーされるわけです。

 

集めた文章を全て、

完璧に覚えなくてはいけないわけではありません。
研修が終わって家に帰るまで、

毎日毎日見続けるということです。

 

複雑に考えすぎず、

この分からない部分を勉強しなくちゃいけないという
強迫観念は捨ててください。

 

1日に、たった20分だけ、投資してください。

 

JOEY院長

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